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ケアミックスファーマシー
cure(医療)からcare(介護)へつながる「ケアミックスファーマシー」。高齢化社会を迎えて、医療と介護を連携させたサービスを展開しています。
ケアミックスファーマシーとは
ケアミックスファーマシーとは、医療と介護の融合を目指し、付加価値の高いサービスの提供を目的とした「介護重視型(又は介護主導型)調剤薬局」と定義しています。これまでの薬局のような医薬品・医療機器販売にとどまらず、介護用品、介護機器の販売や居宅療養管理指導を取り入れた、介護の現場に密着しながら薬の相談を行う薬局業務全般を取扱うことを目指しています。
また、ケアミックスファーマシーではジェネリック医薬品(以下GE医薬品)の提供を積極的に行っています。GE医薬品の推進は、国の政策(2012年までに、数量シェアを30%以上)であり、患者・利用者の金銭的負担の軽減や医療保険財政の効率化につながるため、イムノグループでも重要な施策として取り組んでいます。